ドジャース大谷翔平投手(30)とナ・リーグ本塁打王を2本差で争っていたダイヤモンドバックスのユジニオ・スアレス内野手(34)が、ア・リーグ西地区のマリナーズに移籍することで両球団が合意したと30日(日本時間31日)、米専門局ESPNが伝えた。スアレスはメディカルチェックを受けており、検査に通るとトレードが成立する。22、23年にはマリナーズに在籍しており、2年ぶりの古巣復帰となる。

MLB公式サイトによると、ダ軍にはマイナーの3選手が移る。

スアレスは今季ナ・リーグ3位の36本塁打で、リーグ最多の大谷の38本に2本差に迫っていた。

スアレスは28日に右手人さし指に死球を受けた。それ以来出場していないが、CTスキャンとMRI検査の結果、骨折していないと診断されていた。

ナ・リーグ本塁打上位は、1位大谷38本、2位シュワバー(フィリーズ)37本、3位スアレス36本、4位クローアームストロング(カブス)27本、5位鈴木誠也(カブス)26本となっている。大谷とシュワバーの一騎打ちが濃厚となってきた。

【動くグラフ】-->>大谷翔平、ローリー、ジャッジ、スアレスら MLB本塁打数上位選手のペース