カージナルスのマイルズ・マイコラス投手(36)が、日本球界復帰へ改めて意欲を示した。今3連戦の2戦目に先発。今季はここまで6勝8敗、防御率4・83の成績を残している。

同投手は15年から17年間の3年間、巨人に在籍。通算31勝13敗、防御率2・18の圧倒的な成績を残し、18年からメジャーに復帰した。カージナルス移籍1年目は18勝を挙げ、リーグ最多勝のタイトルも獲得した。

メジャー復帰から8年目。今季が契約の最終年で、シーズンオフにはFAとなる。日本球界への復帰について、「もちろん、日本に戻ってプレーしたい。2027年、ロックアウトがあったとしたら、(日本で)プレーするかもしれない」と現実的なプランを語った。メジャーリーグ機構(MLB)と選手会の労使協定の契約は26年12月1日に失効する。契約の見直しで、交渉決裂となれば、ロックアウトとなる可能性があり、最悪は27年シーズンの開幕が大幅に遅れることもあり得る。

マイコラスは日本球界復帰を熱望した上で、巨人で3年間について「最高だった。年が経つにつれて、どれだけ東京で、ジャイアンツで楽しんでプレーできたことか、思い返すよ。最高の球団の1つだったと思う。ファンも素晴らしいし、毎試合、満員の中でのプレーはとても楽しかった」と回想。巨人への復帰については「そうなればいいね。僕の家族も、妻も、日本が大好きなんだ」と語った。

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