ドジャース大谷翔平投手(31)が、10試合ぶりの今季39号本塁打を放った。本拠地ドジャースタジアムでのカージナルス戦に「1番投手兼DH」で出場。3回の第2打席で逆転2ランを放った。
先着4万人に「OHTANI」の名前が入ったレプリカのワールドシリーズ優勝リングが配布された日に、しっかり球場に詰めかけたファンを喜ばせた。
7月26日以来10試合ぶり、8月に入って6試合目で初アーチ。メジャー8年目、988試合目となったこの試合で、通算1000安打も達成した。日本人ではイチロー、松井秀喜に次いで3人目の記録に、本塁打で花を添えた。
投手として登板した試合の本塁打は、7月21日ツインズ戦以来、今季3本目で通算15本目。登板した試合では2試合ぶりで、大谷には投打二刀流がリズムに合うようだ。
これでチーム115試合目で39本塁打となり、昨年と同じシーズン54本ペースとなった。自己最多54本で本塁打王を獲得した昨季は、チーム125試合目(8月18日)に39号を記録しており、今季は10試合も早い到達。昨季は前半戦が3・3試合に1本ペースだったのに対し、後半戦では2・6試合に1本の驚異的なペースで量産した。今季も同様に後半戦で好調をキープすれば、日本人初、ドジャースでは球団初となる60本の大台も視野に入ってくる。
カージナルス戦での本塁打は、昨年8月以来通算3本目。ドジャースタジアムでは通算52本目となった。
◆大谷の年度別本塁打
18年=22本
19年=18本
20年=7本
21年=46本
22年=34本
23年=★44本
24年=★54本
【★は本塁打王。23年まではエンゼルス】



