【ロサンゼルス(米カリフォルニア州)6日(日本時間7日)=斎藤庸裕】ドジャース大谷翔平投手(31)が、日本人選手では史上3人目となるメジャー通算1000安打の節目を豪快に飾った。カージナルス戦に「1番DH兼投手」で出場。3回に先制点を許したが、直後の第2打席で自ら一時逆転となる2ランを放った。前回登板は右臀部(でんぶ)のけいれんで降板も、中6日で超回復。投手では4回2安打1失点8奪三振、打者では3打数1安打2打点と、真夏のフィールドで二刀流パワーがさく裂した。
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▼ドジャース大谷が1000安打。日本人ではイチロー、松井秀喜に次いで3人目。988試合目での到達は3人で最も遅いが、31歳1カ月はイチローの31歳7カ月を抜いて最も若い。1000本刻みの安打記録を本塁打で達成したのは大谷が初めて。1000安打のうち本塁打は264本で、達成時では松井秀の144本を抜いて最も多い。
▼大谷は投手として8奪三振、打者として39号2ラン。オプタスタッツによると、1試合で本塁打を放って8三振を奪い、失点(1)以上の打点(2)を挙げ、選んだ四球(1)が与えた四球(0)を超えた選手は1920年以降、大谷が初めて。
▼大谷のチーム115試合目での39本塁打は、55年スナイダーの38本を超える球団新記録。MLBのラングス記者によると、1番打者としては今季35本目で、チーム115試合目では23年ベッツ(ドジャース)の31本を超える新記録。



