ドジャース大谷翔平投手(31)が、出場4試合ぶりとなる45号本塁打をマークした。敵地ペトコパークでのパドレス戦に「1番DH」で出場。9回の第5打席で4番手の左腕パドレス松井裕樹投手(29)から駄目押しのソロ本塁打を放った。

ホームへ生還すると、三塁側ベンチのすぐ隣、ホーム側の最前列で観戦していたファンとハイタッチ。同僚だけでなく、敵軍ファンを巻き込み、チームを盛り上げた。

大谷がハイタッチしたファンは、ド軍ベンチに向けてヤジを飛ばしていたという。ロバーツ監督はニヤリ、「とても迷惑だったよ。試合中ずっと続けていたからね。ショウヘイにしては珍しい行動だった。彼は試合中ずっとあのファンにやられていたけど、最後に自分からハイタッチを仕掛けたのを見られたのは良かった。ショウヘイの性格も出て、見ていて楽しかった」と目を細めた。

ちなみに、同監督によるとヤジは「どれだけこのシリーズでショウヘイが打てていないことか」と指摘する内容だったという。

大谷は今3連戦の初戦から2試合連続ノーヒット。この日も第4打席まで無安打が続いていたが、第5打席でようやく快音を響かせ、豪快な本塁打をたたきこんだ。

パドレス戦での本塁打は通算3本目。今季は13試合目にして初アーチとなった。負けられない一戦の最後の最後で、チームをさらに勢いづける1発となった。

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