ドジャース大谷翔平投手(31)が、「1番DH兼投手」で先発し、5回2安打1失点に抑え、投手復帰後初勝利を挙げた。
今季11試合目のマウンドで、ダルトン・ラッシング捕手(24)とバッテリーを組み、今季最多となる9三振を奪った。
大谷とって、エンゼルス時代の23年8月9日(同10日)のジャイアンツ戦以来、自身749日ぶりの白星を挙げた。
エンゼルス時代の23年9月に2度目の右肘の手術を受けた。試合後、復帰へのプロセスは思い描いた通りに進んでいるかと聞かれ「いいプロセスはもちろん踏めてるなとは思うので。正直、2回目の手術、1回目もそうでしたけど、どういうふうになっていくのかなっていうのは、プラン通りに行かないことの方が多いと思うので、その中で少しでも投げられてることに関しては、結果うんぬんではなくて、プロセス自体は今のところいいんじゃないかなと思いますし、体の反応を見て、1試合1試合大事に投げていきたいなと思います」と話した。
プロセスの中で最もつらかったことについて「すごくしんどかったっていうよりかは、投げられるようになるのかなっていう不安みたいなものはありましたけど、投げていくごとに自信も増えていってますし、今日ももちろんそういうプロセスの中の1つですけど、すごく落ち込むっていうことはなかったですかね。こうやってドジャースでやって、ドクターもそうですし、トレーナーの人たちも毎日ケアしてもらって、本当にありがたいなっていうところが一番かなと思います」と周囲に感謝した。



