ドジャースが左横手投げの変則投手に翻弄(ほんろう)された。
ドジャースは0-3とリードを許し、パイレーツは7回から左サイドハンドのシスクを投入した。1死から大谷翔平投手(31)は、カウント1-1からあわや死球の内角高めツーシームに差し込まれ、「イッテ!」という声とともに打球が三塁の前に転がった。大谷は全力疾走で内野安打。マルチ安打を記録した。
続くムーキー・ベッツ内野手(32)は深い右飛で、大谷は一塁からタッチアップに成功。3番の途中出場ダルトン・ラッシング捕手(24)は、内角のツーシームにスイングするも、投球が左手に直撃するアクシデント。それでも四球を選んで好機を広げた。
なんとしても得点したい好機だったが、フレディ・フリーマン内野手(35)が凡退。チームの残塁は「10」に到達した。



