ドジャース大谷翔平投手(31)が、パイレーツ戦に「1番DH」でスタメン出場した。第4打席は2番手のエバン・シスク投手(28)の前に二飛に倒れた。

5点を追いかける8回2死、カウント2-2からリリーフ左腕のシスクのスライダーにタイミングを崩され、平凡な二飛に終わった。

1回の第1打席は、剛腕のスキーンズと対戦。1球目は97・3マイル(約157キロ)の速球を空振り、2球目は97・9マイル(約158キロ)の速球を空振り、3球目は98・1マイル(約158キロ)の速球をファウル、4球目はカーブを見送り、5球目はカーブをファウル、6球目はチェンジアップを見送った後、98・8マイル(約159キロ)の速球にバットが空を切った。

0-0の3回2死二塁で迎えた第2打席は、スキーンズと対戦。初球のカーブを見逃し、2球目、3球目はチェンジアップを見送り、4球目はカーブを見送り、カウント3-1から外角の速球を見送り、四球を選んだ。

5点を追いかける6回無死で迎えた第3打席は、スキーンズと対戦。初球のスイーパーを見逃し、2球目のチェンジアップを空振り、3球目の98・3マイル(約158キロ)の高めの速球にバットが空を切った。

ドジャースはナ・リーグ中地区最下位のパイレーツとの3連戦で3連敗となった。

パイレーツ・スキーンズは、試合前時点で今季9勝9敗ながら、両リーグトップの防御率2・05でサイ・ヤング賞の有力候補に挙がっていた。

大谷は昨年6月の初対戦で、敵地PNCパークで本塁打を放ったが、今季はドジャースタジアムで4月に対戦し、3打数無安打に封じられた。

現地では、「ユニコーン」と称される大谷と「怪物」と称されるスキーンズの「ユニコーン対怪物」対決で注目を集める。

今季は、試合前時点で打率2割8分、リーグ2位の46本塁打、87打点、17盗塁。OPS(出塁率+長打率)は.998としている。125得点は、メジャー単独トップ。

投手では、11試合に登板し、0勝1敗、防御率4・18。前回登板の8月27日(同28日)レッズ戦では、5回1失点で749日ぶりの白星を挙げた。

【ライブ詳細】大谷翔平「1番DH」パイレーツ-ドジャース