オリオールズのマンソリーニ監督代行が、ドジャース大谷翔平投手(31)にリスペクトを送った。
大谷は「1番DH」で出場すると、オリオールズ菅野智之投手(35)とメジャー初対戦。第1打席は1ボールから94・4マイル(約152キロ)を捉え、中越えの47号先頭打者アーチとした。打球速度108・2マイル(約174キロ)、飛距離399フィート(約122メートル)、角度は27度だった。
これが今季12本目の先頭打者弾となり、23年のムーキー・ベッツ内野手(32)と並んで球団タイ記録となった。
第2打席は3回無死、2ボールからの94・9マイル(約153キロ)を、2打席連発の中越えの48号ソロ。打球速度108・2マイル(約174キロ)、飛距離399フィート(約122メートル)、角度は27度だった。
大谷はその後の4回2死三塁、7回無死、9回無死一塁ですべて四球。全打席出塁で抜群の存在感を示した。
マンソリーニ督代行は、大谷を改めてリスペクト。「脱帽するしかない。外角高めも、内角高めもホームランにする。この試合前に46本も打っていたわけですからね」と話した。
同監督代行は、投手大谷にも感服していた。4日(同5日)に大谷が緊急先発し、4回途中を5奪三振に封じられると「彼はまさにユニコーンだった。肘の手術から復帰後の彼の登板をすべてチェックしていたわけではないが、トミー・ジョン手術の後は球速が落ちることも多いのに、彼にそれは当てはまらない。エグかった。直球も、その他の速球系の球もすべてエグかった」と絶賛した。



