ドジャース大谷翔平投手(31)が、勝ち越し点につながる貴重な二塁打を放った。
「1番DH」で出場し、第1打席から2打席連続三振、第3打席では四球。1-1の7回2死一塁で、右腕チビイのチェンジアップを捉え、右翼への二塁打で好機を広げた。
続くムーキー・ベッツ内野手(32)は、追い込まれながらもスライダーを中前へ運び、二塁から一気に生還した。
先発のタイラー・グラスノー投手(32)は、7回まで11奪三振で「ノーヒットワンラン」を継続。球数は105球を要し、交代が濃厚な局面で待望の勝ち越しを演出した。
今季は試合前時点で打率2割7分9厘、リーグ2位、メジャー3位の48本塁打、90打点、17盗塁。OPS(出塁率+長打率)は1.001としている。
前日7日(同8日)のオリオールズ戦(オリオールパーク)では、菅野智之投手(35)から2本塁打を放った。
投げては12試合に登板して1勝1敗、防御率3・75。6月16日(同17日)のパドレス戦で663日ぶりの二刀流復帰を果たすと、同28日(同29日)のロイヤルズ戦では、メジャー自己最速を更新する101・7マイル(約164キロ)をマークした。
8月27日(同28日)レッズ戦では、目標だった5回を1失点で749日ぶりの白星を挙げた。



