ドジャース山本由伸投手(27)が、球団の歴史に名を刻んだ。

この日は1回に味方の失策が絡んで失点するも、2回以降はジャイアンツ打線を圧倒。7回までパーフェクトピッチングを続け、3戦連続7回以上、10奪三振を記録した。

3先発連続で7イニング以上を投じ、10奪三振以上をマークしたド軍の投手は、17年のクレイトン・カーショー投手(37)以来となった。

山本は8月31日(同9月1日)のダイヤモンドバックス戦で7回10奪三振、6日(同7日)オリオールズ戦で8回2/3で10奪三振を記録。歴史的な快投も、3試合連続で白星は逃した。

今季は28試合に登板して11勝8敗、防御率2・66。この日の試合を終え、被打率1割8分6厘はメジャー単独トップに立った。

レジェンド左腕カーショーは、17年の6月29日(同30日)のエンゼルス戦で、7回を12奪三振。続く7月4日(同5日)のダイヤモンドバックス戦では7回で11奪三振、さらに同9日(同10日)のロイヤルズ戦では、9回を13奪三振で2失点完投した。

今季は19試合に登板して10勝2敗、防御率3・27。メジャー通算222勝のカーショーは、次戦の13日(同14日)ジャイアンツ戦に先発する。

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