ドジャースのタナー・スコット投手(31)が、6点差の9回に試合を締めくくった。
先頭チャプマンを中飛、フローレスはスライダーで空振り三振、シュミットを右飛に打ち取り、3者凡退で試合を締めた。
最速は96・8マイル(約156キロ)をマークした。
デーブ・ロバーツ監督(53)はこの日の試合前の囲み取材で、スコットに癖を盗まれている疑惑が浮上していることについて問われると「我々はあらゆる部分から不振の原因を検証している」と明かし、前日、ベイリーに満塁弾を浴びた打席について「初球は大きく低めに落ちたから手を出さないのは簡単だった。その次の97マイル(約156キロ)のわずかに高めゾーンの上に入った球をとらえられた。あれはどんな状況であれ、打つのは難しい。くるのが分かっていたのか。我々は検証している」と話した。
スコットは宿敵パドレスから、救援投手としては破格の4年総額7200万ドル(約112億円)で契約。昨季は72試合で防御率1・75と大活躍した左腕が、今季は試合前時点で54試合に登板して防御率5・01と苦しんでいる。



