パドレス松井裕樹投手(29)が敵地でのメッツ戦に登板し、1回2/3を投げ無安打無失点に抑えた。4試合連続無失点とし、今季58試合で2勝1敗、3ホールド1セーブ、防御率4・12となった。

松井は2-8の6回から3番手で登板。先頭バティを歩かせ、2死後に1番リンドアにも四球を与えて一、二塁のピンチを招き、迎えたのは今季40本塁打を放っている強打者ソト。2球で追い込み、ボールを2球挟んでから内角スプリットで空振り三振に仕留めた。

7回も続投し、主砲アロンソを右飛、続くニモを空振り三振に抑え、2死を奪ったところで降板。球数36球、ストライクは18球だった。

試合は負傷者リストから復帰2試合目の先発右腕キングが3回10安打8失点と崩れ、3-8で敗れた。今季82勝69敗でナ・リーグ西地区2位。この日フィリーズと対戦する首位ドジャースとは2・5ゲーム差に広がった。