フィリーズのクリストフェル・サンチェス投手(28)が、大谷翔平投手(31)との対戦を振り返った。

今季13勝のエース左腕は、大谷との第1打席で内野安打を許すも、第2打席はチェンジアップで、第3打席はツーシームで空振り三振に仕留めた。ドジャース打線を7回まで4失点と粘投し、救援陣につないだ。

この日の大谷は「1番DH兼投手」。投げては5回をノーヒット1四球5奪三振と快投した。打ってはサンチェスが降板した直後の8回、右腕ロバートソンから、右翼席へ史上6人目となる2年連続の50号を放った。

大谷と投げ合い、打者としても対戦したサンチェスは、地元放送局のインタビューに「彼と対戦できてワクワクしたし、楽しかった。本当に素晴らしい選手だ。ボールのシェイプや球速、アームアングル、学ぶことが多かったよ」と語った。

今季は30試合に登板して13勝5敗、防御率2・66。フィリーズのエース格として、2年連続の2ケタ勝利を挙げている。

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