ドジャース大谷翔平投手(31)が、新戦力のファインプレーに「バンザイ」を見せた。
4-0の4回1死、ケプラーに99・2マイル(約160キロ)の直球を捉えられると、打球は快音を残して左翼後方へ一直線。この打球に対し、7月にトレードで加入したアレックス・コール外野手(30)が、フェンスにぶつかりながら好捕した。
新戦力のファインプレーに、大谷は思わず両手を上げて「バンザイ」。コールに向かって人さし指を突き上げ、ガッツある好プレーに感謝した。
この日のコールは、2回に大谷を援護する5号先制ソロ。大谷の50号ソロで1点差とし、なおも1死満塁の好機では、2ストライクからしぶとく同点の犠飛を放った。
7月にトレードでナショナルズから加入したコールは、8月19日(同20日)のロッキーズ戦(クアーズフィールド)で、移籍後初アーチとなる飛距離453フィート(約138・1メートル)の4号ソロ。標高1600メートルで打球が飛びやすい同球場とはいえ、大谷が独占していた飛距離ランキングで一気に単独首位に立った。
まさかの「大谷超え」にコールは、自身のXで「For real?(マジで?)」と驚きを隠せなかった。
それから25日が経過した13日(同14日)のジャイアンツ戦、大谷は右腕ウェブから飛距離454フィート(約138・4メートル)の特大49号ソロ。コールを1フィート差(約0・3メートル)で抜き去った。
球界屈指のイケメンとして知られるコールは、打率2割6分7厘、5本塁打、31打点、2盗塁。OPS(出塁率+長打率)は.747。左打ちのマイケル・コンフォート外野手(32)と併用されている。



