ドジャース大谷翔平投手(31)が、フィリーズ戦に「1番DH」でスタメン出場し、第4打席で2試合連続となる51号ソロを放った。
3点リードの8回無死、左腕ヘスス・ルサルド投手(27)と対戦。カウント2-2からのスライダーを右中間席に運んだ。
試合前の時点でルサルドは今季左打者からの被本塁打はゼロだったが、2回にフリーマン、8回に大谷が本塁打を放った。
ナ・リーグ西地区首位のドジャースとナ・リーグ中地区を制したフィリーズの3連戦はこの日で終了し、ドジャースは1勝2敗で負け越した。
注目の本塁打王争いは、リーグ1位のカイル・シュワバー外野手(32)が第1戦に53号を放ったが、大谷が第2、3戦で連発し、51号をマーク。その差を2本差に縮めた。
「NHK BS」で解説を務めた元カブスの福留孝介氏は「敵ですけどね、お互いが意識し合って、いいんじゃないですか」と話した。



