ドジャースの先発左腕クレイトン・カーショー(37)が、現役引退を表明した。試合前に会見で心境を明かした。
「現役を引退する。とても穏やかな心境だ。その時が来たと感じている」と話し「楽しいシーズンだった。このグループみんなとプレーできたことは幸せだった」と振り返った。
会見の中で、これまで支えてくれた人々への感謝を口にし、感極まって涙にくれながら語り続けた。メジャー18年間で最も誇りに思うことを問われると、一瞬言葉を詰まらせ「僕らチーム全員が、互いにリスペクトしながらプレーしたこと。ここにいるチームメート全員、本当に特別だ。それを誇りに思う」と涙で語った。
カーショーは2008年にデビューし、生涯ドジャースでプレー。ここまで通算222勝96敗、防御率2・54、3039奪三振で、サイ・ヤング賞に3度輝き14年にはMVPとのダブル受賞を果たした。最多勝3度、最優秀防御率5度、奪三振王3度の実績を残した。



