ドジャースの山本由伸投手(27)は、5回1/3を7奪三振6四球の無失点、、球数108球で降板し、12勝目とはならなかった。被安打わずか1ながらも、メジャーのキャリアワーストとなる6四球。初回は2四球、2回に両チーム初安打、4回に2四球、5回に1四球、6回に1四球と制球に苦しんだ。

それでもシンカーを軸に要所を締めた。3回の上位打線には、この日初めての3者凡退を奪った。

5回までに球数94球を要し、6回先頭アダメズに四球後、後続を空振り三振に仕留めたところで交代を告げられた。

ベンチに引き揚げると、山本は祈るように2番手ドレーヤーの登板を見つめた。救援左腕が無失点で切り抜けると、山本はベンチで満面の笑みを見せ、仲間に感謝していた。

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