球界を彩る両右腕が、レジェンド左腕の勇姿を見届けた。

先発は引退を電撃発表したクレイトン・カーショー投手(37)。両軍のベンチからは、山本由伸投手(27)とジャスティン・バーランダー投手(42)らが熱視線を送った。

山本はレジェンド左腕をリスペクト。かねて敬意を払っており、引退が発表された18日(同19日)の登板後には「存在の大きさはチームでも一番だったと思います。最初に知った時はすごく悲しい気持ちになりましたけど、野球人生でも何にも変えられない経験をさせてもらいました。僕もカーショーのようなエースピッチャーになりたいと心から思いますし、いつかは偉大な先輩を超えられるように」と話していた。

バーランダーは、カーショーとともに時代を彩ってきた名右腕。カーショーと同じく3度のサイ・ヤング賞を獲得するなど、メジャーを代表する投手だ。来年の2月で43歳を迎えるが、まだまだ現役でマウンドに立ち続けている。

【ライブ速報】大谷翔平「1番DH」ドジャース-ジャイアンツ