ドジャース大谷翔平投手(31)が53号ソロを放ち、現地実況は大興奮だった。

大谷は5-4の6回無死で、右腕ペゲーロと対戦。カウント2-2から99・9マイル(約161キロ)の直球を完璧に捉え、打った瞬間に確信した打球は左中間へ飛び込んだ。

フィリーズのカイル・シュワバー外野手(32)に並ぶ53号ソロは、打球速度107・4マイル(約173キロ)、飛距離403フィート(約123メートル)、打球角度33度だった。

この日は左打ちのマイケル・コンフォート外野手(32)が左中間席へ、スイッチヒッターのトミー・エドマン内野手(30)が左打席から、左翼ポール直撃のアーチを放っていた。現地実況を担当した「スポーツネットLA」は「コンフォートがレフト深くに打って、トミー・エドマンがレフトポールに当てた。ショウヘイが『お手本を見せてあげる』って言わんばかりのホームランだったね」と伝えた。

大谷は直近5試合で4発目。昨季の54本塁打まで、あと1本に迫った。得点は「141」となり、00年のジェフ・バグウェル(152得点)以来、25年ぶりの150得点の快挙も見えてきた。

【動画】大谷翔平2戦連発53号ソロでシュワバーに並んだ