メジャー本塁打トップを走るマリナーズのカル・ローリー捕手(28)が、2試合連続の今季58号を放ち、キング争いでリードを広げた。

敵地でのアストロズ戦に「2番捕手」で出場。2回に9番クロフォードが今季12号満塁弾を放ち5-0とリードした後、1死一塁で先発右腕アレクサンダーの1ボールからの2球目チェンジアップを右翼ポール際へ58号2ランを放った。

前日には57号でケン・グリフィーを抜きマリナーズの球団最多本塁打記録を更新。すでにメジャーの捕手最多本塁打と両打ち打者の最多本塁打記録も更新している。次は、2022年にヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(33)がマークした62本のア・リーグ最多本塁打記録に追いつくか、注目が集まる。

両リーグの本塁打トップ争いは2位が53本タイでドジャース大谷翔平投手(31)とフィリーズの指名打者カイル・シュワバー(32)、4位がジャッジで49本としている。