ドジャース大谷翔平投手(31)が敵地でのロッキーズ戦に「1番DH」で出場。第2打席で適時二塁打を放って連続出塁記録を51試合に伸ばし、ベーブ・ルースが1923年に記録した自己最長に並んだ。球団では歴代単独3位に浮上した。

初回は見逃し三振を喫したが、9番フリーランドが先制打を放った直後の3回1死一塁で迎えた第2打席。1ストライクからエンゼルス時代の元同僚右腕ロレンゼンの2球目チェンジアップを捉え、右中間へ適時二塁打を放った。

これでドジャースでは、前日に50で並んだウィリー・キーラー(1900~01年)を抜いて単独3位。2位のショーン・グリーン(00年)の53まで2試合、1位のデューク・スナイダー(54年)の58まで7試合に迫った。メジャー記録は1949年にレジェンド打者テッド・ウィリアムズがマークした84試合。

3-1の5回先頭の第3打席は空振り三振。4-3と勝ち越した直後の6回2死一、二塁の好機では、初球を積極的に振り抜くも左飛に倒れた。

5点を追う9回先頭の第5打席は、1ボールから真ん中付近の155キロ直球を捉えて左翼へエンタイトル二塁打。2得点の口火を切ったが、反撃は及ばず今季初の連敗を喫した。

大谷は5打数2安打1打点で2試合ぶり今季7度目のマルチ安打を記録。今季打率2割7分3厘、5本塁打、11打点、OPS.915となった。

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