「1番DH」で出場した大谷翔平投手(31)は、4打数1安打で9試合連続安打、26試合連続出塁をマークした。6回無死から外角へ沈むチェンジアップに食らいつき、バットを真っ二つにへし折られながらも右前へ運んだ。もっとも、ド軍打線がつながらず、7回に挙げた1点のみ。7回無失点10奪三振の快投を演じた先発シーハンを援護できず、逆転負けを喫した。
地区4連覇へのマジック「3」で臨む23日(日本時間24日)からの敵地ダイヤモンドバックス3連戦は、大谷が先陣を切って先発マウンドへ向かう。勝ち星こそまだ1つとはいえ、前回登板(16日)のフィリーズ戦では5回無安打無失点と、着実に調子を上げてきた。公式戦では最終登板となるだけに、初のポストシーズン登板へ向けて好感触を維持してフィニッシュしたい。



