ドジャースが、延長タイブレークの熱戦の末に、ダイヤモンドバックスに競り勝ち、優勝マジックを「1」とした。
延長11回2死三塁から、トミー・エドマン内野手(30)が、決勝の中前適時打を放った。
ドジャースは、最短で25日(同26日)にも、ナ・リーグ西地区の4連覇が決まる。
1回に、大谷翔平投手(31)が三塁打を放ち、28試合連続出塁を記録。今季9本目の三塁打をマークし、キャリアハイを達成した。次打者のムーキー・ベッツ内野手(32)の犠飛でホームに生還し、今季143得点目を記録した。
同点の4回には、アンディ・パヘス外野手(24)が、勝ち越しの26号2ランを放ち、8回にはT・ヘルナンデスが適時二塁打でリードを3点に広げた。
2番手で登板した佐々木朗希投手(23)は、2点リードの7回に自身初のリリーフ登板し、3者凡退で好リリーフした。
この日、負傷者リスト(IL)から復帰し、ブルペン入り。1回を無安打無失点、2奪三振の快投で最速は99・8マイル(約161キロ)をマークした。
3点リードの8回に3番手に鉄腕のアレックス・ベシア投手(29)を起用したが、1死からマルテに左前打を浴び、ペルドモに四球で一、二塁のピンチを背負うと、キャロルの適時二塁打で1点を奪われた。
なおも1死二、三塁から、エンリケスにスイッチしたが、モレノに適時内野安打を浴び、代打のデルカスティーヨに同点の犠飛を許したが、9回はカーショーがリリーフ登板し、試合を延長戦に持ち込んだ。
延長10回は、1死満塁のサヨナラ負けのピンチを迎えたが、ドライヤー、トライネンがピンチを脱出し、延長11回は1点のリードを守った。



