ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(53)は、30日(同10月1日)から始まるワイルドカード(WC)シリーズに向け、投手陣の体制をどうするか検討中であるとした。最長で3試合あるWCシリーズの先発ローテはまだ決めていないとしたが、この日のマリナーズ戦に先発する右腕タイラー・グラスノー(32)は、短いイニングで交代させ次のシリーズに備えさせる可能性があるとした。
またWCシリーズの対右打者対策として、現在マイナーにオプション降格しているメジャー2年目の救援右腕ベン・カスペリアス(26)をロースターに加えることを検討していると明かした。カスペリアスは29日(同30日)にロサンゼルスでチームに合流するという。
また同監督は、復帰後にリリーフで2度起用され好投した佐々木朗希投手(23)やこのところ好投を続ける救援左腕ジャスティン・ロブレスキ(25)ら若手投手への期待を口にした。「ロウキはずっと先発をしてきたので他の投手とは違うが、若い選手たちが自信を深めてきた。若い彼らがこのシーズン終盤にきて、ビッグボーイ(大きな存在)になっている」と話した。



