レッドソックス吉田正尚外野手(32)が28日(日本時間29日)、本拠地でのタイガース戦に「3番DH」で出場し、会心の一発で今季最終戦を締めくくった。初回、カウント1ボールから右翼席へ4号先制ソロ本塁打を放った。試合後は「チェンジアップが浮いてきたので、うまく捉えられた」と振り返った。
メジャー3年目の今季は、右肩手術の影響で7月から復帰し、打率2割6分6厘、4本塁打、26打点。復帰直後は不安定な時期もあったが、終盤戦に入り、ようやく本来の勝負強さを取り戻してきた。初のポストシーズン(PS)となるワイルドカードシリーズでは、敵地に乗り込み、宿敵ヤンキースと対決する。「(公式戦は)思い描いてたような結果にはならなかった。ここからが本当に勝負。チームに貢献できればいい」と、大舞台への意気込みを語った。



