日刊スポーツ評論家の里崎智也氏(49)が勝負の分かれ目となった9回裏の場面について、日米の違いを説いた。
3点ビハインドでフィリーズの攻撃。ドジャース3番手のブレーク・トライネン投手(37)から3連打で2点を返して1点差となった。4番手アレックス・ベシア投手(29)に継投し、無死二塁。ここでストットがバントを三塁線に転がしたが、三塁手のマックス・マンシー内野手(35)が前進して素早く捕球し、三塁ベースに入っていた遊撃手のムーキー・ベッツ内野手(33)が二塁から進塁していたカステラノスをアウトに仕留めた。
犠打が決まれば、犠飛で同点になる場面。里崎氏は「シフトですね。(バントの)判断は悪くなかった。ドジャースの守備が完璧だった」と言及。守備シフトが見えている場合、「日本ではしない」「見えているのにいったのは失敗でしたね」と勝負の分かれ目を読んだ。



