ドジャースのアンソニー・バンダ投手(32)が、スーパーリリーフで逆転への望みをつないだ。

先発の山本由伸投手(27)は、3回までノーヒットピッチング。打線は3回にトミー・エドマン内野手(30)のソロで先制した。

ドジャースはシリーズ突破へ王手をかけた一戦。山本のピッチングに期待されたが、4回に本塁打王&打点王のカイル・シュワバー外野手(32)に特大の同点ソロを献上。続くブライス・ハーパー内野手(32)とアレク・ボーム内野手(29)にも安打を許すと、守備の乱れもあり3失点を喫した。

山本は5回も先頭ブライソン・ストット内野手(28)に中安を浴びると、1番の首位打者トレイ・ターナー内野手(32)にも中安を浴びて降板。シュワバーを迎えた場面で、左腕バンダが投入された。

バンダは重盗を決められ無死二、三塁とされるも、シュワバーをフルカウントからの96・9マイル(約156キロ)の直球で空振り三振。ハーパーは内角のスライダーで浅い右飛に打ち取った。

続く右打者ボームは申告敬遠で2死満塁。本拠地のスタンドは総立ちで声援を送ると、ブランドン・マーシュ外野手(27)をスライダーで3球三振に仕留めた。

バンダは6回から、左腕ジャック・ドライヤー投手(26)にマウンドを託した。

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