ドジャース大谷翔平投手(31)が15日(日本時間16日)、超異例のフリー打撃を行い、特大弾でチームメートを驚かせた。
ブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズで2連勝。敵地から本拠地へ移動し、この日はチーム練習が行われた。
第4戦の先発を託されている大谷はブルペン投球で調整を行い、その後、フリー打撃に登場した。5セットで32スイング。3セット目から特大弾を連発するショータイムとなり、同僚のカーショー、ロハスらが大歓声で喜んだ。
5セット目の5スイング目は、打った瞬間に周囲を騒然とさせる1発。右中間の屋根に当たる、推定飛距離150メートルとも思える豪快弾を披露した。
大谷が屋外でフリー打撃を行うのは超異例。ドジャースに移籍してからは、キャンプ中には調整として行うが、レギュラーシーズンに限れば2年間で1度も行わなかった。シーズン中、最後に屋外フリー打撃を行ったのは、右脇腹を痛めたエンゼルス時代の9月初旬以来、2年ぶりとなった。
大谷は地区シリーズで18打数1安打と苦戦し、今ポストシーズンは打率1割4分7厘。前日のリーグ優勝決定シリーズ第2戦で右前適時打を放ったが、本調子とはいかない状態だった。



