ドジャース大谷翔平投手(31)が、衝撃の1試合3発目のアーチを放った。
投手として7回途中を10奪三振無失点。その直後の、7回1死から守護神メギルが投じた98・9マイル(約159キロ)の直球を、中堅席へ運んだ。スタンドからは「MVPコール」が響く中で、大谷が期待に応える1発を放った。
この日3発目となる本塁打は、打球速度113・6マイル(約183キロ)、飛距離427フィート(約130メートル)、打球角度は26度だった。
NHKで解説した元広島の小早川毅彦氏は「完璧に状態は戻ってますね。あの方向に飛べば、状態は戻ったとみていいと思います。いやーすごい。球場全体が揺れてますね」と語った。「MVPコールの中、かっ飛ばすわけですから、すごですね」と驚いた。
大谷は第1打席では、左腕キンタナから右翼席上段への先頭打者弾。投手の先頭打者アーチは、MLB史上初だった。
第3打席では、右腕パトリックから飛距離469フィート(約143メートル)の特大の1発を放った。度肝を抜く1発に、チームメートは続々と頭を抱えた。



