エンゼルスの新監督にカート・スズキ氏(42)が就任することが21日(日本時間22日)、明らかになった。MLB公式サイトなどが伝えた。

ハワイ州出身のスズキ氏は、カリフォルニア州立大フラートン校から04年、ドラフト2巡目でアスレチックス入り。07年にメジャーデビューを果たし、その後、強肩巧打の捕手として、ナショナルズ、ツインズ、ブレーブスなどを経て、21年からエンゼルスで2年間プレーし、現役を引退。その後は、エンゼルスのGM特別補佐としてチームの編成、育成などに携わってきた。

現役時代は、エンゼルスで大谷翔平投手(31)ともバッテリーを組んだほか、ナショナルズに所属した19年にはワールドシリーズ制覇に貢献した。

スズキ氏は日系3世の米国人で、祖父母は愛知県出身。