ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(53)が、大谷翔平投手(31)の人間性をたたえた。21日(日本時間22日)、チーム練習は非公開となったが、オンラインでの取材に対応。ブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズでMVPに輝いた大谷の行動について語った。
大谷が受け取ったMVPの記念トロフィーは「TEAM EFFORT(チームの努力)」とのメッセージカードとともにクラブハウスに置かれている。ロバーツ監督は「驚きはない。彼は素晴らしいチームメートだ。第4戦で大活躍したが、1戦目からスネル、山本、エドマン、テオ(T・ヘルナンデス)らがそれぞれが活躍して、彼はそれを理解している。ショウヘイがどれだけ素晴らしいチームメートなのかを表している」と振り返った。
大谷は第4戦で二刀流で出場し、投手では6回途中までで10奪三振、打者では3本塁打を放つ驚異的な活躍で2年連続のワールドシリーズ進出に貢献。投打の活躍が評価された。
20日(同21日)には相手がブルージェイズに決まった。ロバーツ監督は、24日(同25日)に敵地カナダ・トロントで開幕するワールドシリーズ第1戦はブレーク・スネル投手(32)、25日(同26日)の第2戦は山本由伸投手(27)に任せることを公表した。大谷は第3戦以降になるが、「まだ決めていない」とした。



