MLB公式サイトは22日(日本時間23日)、ワールドシリーズに出場するドジャースとブルージェイズの2チームから打者ベスト10を独自に選出し、大谷翔平投手(31)が1位に選ばれた。2、3位にはブルージェイズのウラジーミル・ゲレロ内野手(26)とジョージ・スプリンガー外野手(36)が名を連ねた。
大谷は今ポストシーズン(PS)、ワイルドカードシリーズ初戦で2本塁打を放ったが、その後は苦戦。地区シリーズからリーグ優勝決定シリーズ第3戦までの7試合では29打数3安打、打率.103だった。だが17日(同18日)の第4戦では、投手として6回0/3を無失点、10奪三振を記録し、打席では3本塁打を放ってシリーズMVPに選出。同サイトは「このシリーズで大谷ほど危険な選手はいない。大谷ほど慎重に投球される選手はいない。そして大谷ほど試合を完全に支配する能力を持つ選手はいない。いつものように、すべての視線は彼に注がれるだろう」と記した。
2位のゲレロは今PS、11試合で打率.442、6本塁打、12打点、OPS1.440と絶好調。ワールドシリーズ進出に大きく貢献し、このままの調子を維持できるか注目される。3位のスプリンガーも4本塁打、9打点と好調で、マリナーズとのリーグ優勝決定シリーズ第7戦では7回に逆転3ランを放った。
全順位は以下の通り。
1位 大谷翔平(ドジャース)
2位 ゲレロ(ブルージェイズ)
3位 スプリンガー(ブルージェイズ)
4位 フリーマン(ドジャース)
5位 ベッツ(ドジャース)
6位 マンシー(ドジャース)
7位 カーク(ブルージェイズ)
8位 T・ヘルナンデス(ドジャース)
9位 バーショ(ブルージェイズ)
10位 クレメント(ブルージェイズ)



