ドジャースが延長14回、本塁打性の当たりを2本放つも、サヨナラ勝ちとはならなかった。

この日は、両チーム譲らない死闘。大谷翔平投手(31)の2本塁打や佐々木朗希投手(23)、クレイトン・カーショー投手(37)の好救援もあり、延長戦でも膠着(こうちゃく)状態が続いた。

試合開始から5時間を超えた一戦は、延長14回に突入。14回表をエドガルド・エンリケス投手(23)が無失点に抑えた。

その裏、ウィル・スミス捕手(30)が中堅後方へ特大の飛球。快音を残した打球に、ベンチのデーブ・ロバーツ監督(53)は勝利を確信したが、打球はフェンスの手前で捕球された。

さらに、続くマックス・マンシー内野手(35)も、右翼ポール際へ大飛球。大歓声は上がったが、惜しくもポールの右へ切れた。

マンシーは四球で出塁し、テオスカー・ヘルナンデス外野手(32)も中安で好機を拡大したが、トミー・エドマン内野手(30)とミゲル・ロハス内野手(36)が凡退した。