元ヤンキースのアレックス・ロドリゲス氏(50)が、米放送局「FOX」でドジャース大谷翔平投手(31)のコンディションに言及した。

大谷は第1打席で二塁打を放つと、第2打席では右越え本塁打。第3打席で適時打二塁打、第4打席には同点のソロを放った。

第5打席からは、4打席連続の申告敬遠。延長17回2死一塁で5打席ぶりに勝負を挑まれたが、1度もバットを振らずに四球を選んだ。

大谷は4打数4安打2本塁打3打点5四球と、前代未聞の成績だった。

延長11回には、申告敬遠で出塁後にムーキー・ベッツ内野手(33)の安打で進塁したが、二塁ベース手前で減速。ベンチからデーブ・ロバーツ監督(53)らが駆けつける事態となった。ロバーツ監督によると、足のけいれんで、第4戦は予定通り登板するという。

メジャー通算696本塁打のロドリゲス氏は、大谷の活躍と疲労に言及。「6時間の試合で9度も出塁。盗塁も狙ってホームランも打った。疲労がものすごいだろう。明日は体がとても張っているはずだ。それでも投げるなら、もう彼については言葉が見つからないだろう」と語った。

この日の試合時間は、ワールドシリーズ(WS)史上2番目に長い6時間39分だった。

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