ドジャースのムーキー・ベッツ内野手(33)が、完敗も第5戦を見つめた。

この日は2回、キケ・ヘルナンデス内野手(34)の犠飛で先制するも、大谷翔平投手(31)が3回にゲレロへ投じたスイーパーを左翼席への逆転2ランとされた。

その後の大谷は立ち直り、6回まで2失点。だが、打線がブルージェイズ先発のサイ・ヤング右腕シェーン・ビーバー投手(30)を打ちあぐね、6回途中1失点と好投を許した。

大谷が7回に連打を浴びて降板すると、アンソニー・バンダ投手(32)とブレーク・トライネン投手(37)が、勢いを止めることができなかった。

ベッツは現地放送局「スポーツネットLA」のインタビューで「彼(ビーバー)は良いピッチングだった。毎試合で10点取りたくても、そうはいかない。とにかくプレーするしかない。これ以上、何か自分に課す必要はない。いつも通りにする。みんな疲れているが、これはワールドシリーズ(WS)だ」と語った。

自身は4打数1安打。WSでは、19打数3安打と苦戦が続いている。

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