ブルージェイズのジョン・シュナイダー監督は、ワールドシリーズ(WS)第5戦で歴史的な投球を披露した新人右腕トレイ・イエサベージ(22)を第7戦で救援起用する準備ができていると明かした。
今年9月にデビューしたイエサベージは、ポストシーズンで躍動。ヤンキースとの地区シリーズ第2戦で6回途中を無安打無失点に抑えるなど、ここまで5試合で3勝1敗、防御率3・46。WSでは初戦を任されるも4回4安打2失点で降板したが、前回の第5戦では7回を3安打1失点、無四球12三振と圧倒した。
同監督は、中2日となるイエサベージの救援起用に「マイナーで何度かリリーフ登板したことがある。(今日は)間違いなく登板可能だが、いつかはわからない。彼との対戦を想定している打順があり、そのタイミングを見極める必要がある。早い回になるかもしれないし、終盤になるかもしれない。準備はできている」と、登板のタイミングは展開次第だが、登板は可能だとした。
イニング始め、もしくはイニング途中からの登板になるかとの問いには「イニングの始まりから投げさせたい。実際にそうなるかはわからないが、それが理想。イニングの頭から投げることに慣れているから、そうさせてやりたい。だが、必ずしもそうはならないと彼も理解しているはず」と話した。



