両チーム3勝3敗で迎える最終決戦で、ドジャースの大谷翔平投手(31)は中3日で先発した。
BSNHKで解説した元オリックス、カージナルスの田口壮氏(56)は、初回に起きたブルージェイズのミスを指摘した。
先発の大谷は、1番スプリンガーに左前打で先頭出塁を許したが、続くルークスを空振り三振に仕留めた。3番ゲレロの打席ではカウント3-2から見逃し三振。すると捕手スミスが二塁へ送球すると、一走スプリンガーは中途半端な走塁で余裕のアウトとなり、大谷は初回を無失点で切り抜けた。
田口氏はこのボーンヘッドについて「多分走らせたと思うのですが、スプリンガーが途中で走るのをやめてしまい、攻撃も中途半端になった」と解説。
結果として、ブルージェイズはあっけなく先制のチャンスをつぶした。大谷には初回で18球を投げさせたが、田口氏は「若干多い気はしますが、今日は球数制限を決めていないと思うので、ロバーツ監督もそこまで気にしていないでしょう。ブルージェイズとしては球数を投げさせる必要がありました」と振り返った。



