MLBは13日(日本時間14日)、今季メジャーで最も活躍したDHに贈られる「エドガー・マルティネス賞」を発表し、ドジャース大谷翔平投手(31)が5年連続5度目の受賞を果たした。通算5度受賞は、同賞の名前にもなっている元マリナーズのエドガー・マルティネスと並んで2位タイ。最多は元レッドソックスのデービッド・オルティスの8回で、5年連続受賞は03~07年オルティス以来、史上2人目となった。
大谷は今季打者として打率2割8分2厘、自己最多55本塁打、102打点、20盗塁、146得点、OPS1.014を記録。得点は両リーグ1位、OPSはヤンキースのジャッジに次ぐ2位、本塁打はマリナーズのローリー、フィリーズのシュワバーに次ぐ3位だった。DHのOPSでは唯一の1超だった。
同賞は73年に創設され、04年に最優秀DH賞からエドガー・マルティネス賞に名称変更。DHで年間100打数以上の選手が対象で、報道関係者や各球団広報の投票で決まる。



