ドジャースが、かつてエンゼルスで守護神を務めたブレーブスFAのライセル・イグレシアス投手(35)の獲得に興味を示していると13日(日本時間14日)、全米野球記者協会に所属する中南米系メディアのフランシス・ロメロ記者が伝えた。
同記者はXで「GM会議での情報によると、今後数時間のうちにリリーフ投手の市場が動きだす可能性がある」とリポートし「ドジャースはライセル・イグレシアスの獲得に関心を示す球団の1つ」と伝えた。
キューバ出身のイグレシアスは15年にレッズでデビューし、16年からリリーフに転向。17年から3年連続で28セーブ以上を記録した。
21年にはエンゼルスに移籍して大谷翔平投手(31)らとプレー。同年34セーブを挙げた。22年途中にブレーブスに移籍し、今季は70試合で4勝6敗29セーブ、防御率3・21を記録。9月16日のナショナルズ戦で通算250セーブをマークした。今季で4年総額5800万ドル(約87億円)の契約が終了する。
ドジャースは昨オフ、課題のブルペン陣を補強するためにタナー・スコット、カービー・イエーツ両投手らを獲得したが、どちらも期待された成績を残せずシーズンを終えた。チームは今オフもリリーフの補強に動くとみられる。



