ドジャース山本由伸投手(27)が、両リーグ通じてのベストナインに相当する「オールMLBチーム」のファーストチームに、先発投手(5人)部門で初めて選出された。
メジャー2年目の今季は開幕投手を務め、30試合12勝8敗、リーグ2位の防御率2・49、201奪三振。1年間ローテーションを守り、ナ・リーグのサイ・ヤング賞投票では3位に入っていた。ワールドシリーズでは3勝を挙げ球団初の連覇に大きく貢献し、日本人投手初のMVPに輝いた。
19年に創設された同賞で日本人のファーストチーム入りは、20年ダルビッシュ有(カブス)、5年連続の大谷に次いで3人目の快挙となった。セカンドチームには前田健太(ツインズ)と今永昇太(カブス)が選出されたことがある。



