今季オリオールズでプレーした菅野智之投手(36)、今季限りで現役を引退した長野久義氏(40)が29日、「菅野智之・長野久義スペシャルトークイベント Presented by GOOD LIFE」と題し、都内のホテルニューオータニでスペシャルトークショーを開催した。
モデレーターを務めた元テレビ朝日アナウンサーの川松真一朗氏(44)とのトーク、参加者からの質疑応答にも応じ、イベントの最後には「KLP48」から花束を贈呈された。
川松氏とのトークでは、菅野がメジャー挑戦への思いを再び強くさせた長野氏とのエピソードも紹介された。24年1月の米ハワイでの自主トレ中に「俺は智之がメジャーで投げてる姿を見たいよ」と言葉を掛けられたという。菅野は「こんな落ちぶれた自分にまだ夢を見てくれる人がいるんだと感じて、これだけ応援してくれてる人がいるのに、頑張らないのはダメだなと思って、もう1回ムチを入れ直して、やった結果が今の自分なのかなと思っています」と回想した。
菅野は「こんなに人を前向きにさせてくれる人はいないなと僕は思っていて、困難であったりとか、逆境の立場にある人を救える一言を掛けてくれるというか、僕はそれに何回も助けられたことがありますし、メジャーリーグに挑戦するということに関しても、背中を押してもらったので、そういう人だなと思っています」と感謝した。



