西武からポスティングシステムでメジャー移籍を目指す今井達也投手(27)について、争奪戦に参戦するとみられているジャイアンツが、資金的に参戦が厳しい可能性があるという見方が浮上した。
今井は日本のテレビ番組で「ドジャースを倒したい」と発言したことで、移籍先の有力候補の1つとしてドジャースの同地区ライバルであるジャイアンツに注目が集まった。サンフランシスコの地元メディアでは「ジャイアンツは全力でイマイを獲得すべき」「イマイが打倒ドジャースを果たす場所は、ジャイアンツになるのか」などの記事が踊った。
だが球界情報に詳しいESPNのバスター・オルニー記者が29日(日本時間30日)、X(旧ツイッター)を更新。「ジャイアンツがFA投手市場で探しているのは、もっと低価格の投手。これは、イマイのような最高額の投手の市場には参入しないことを明確に示しているのではないか」と投稿した。
今井にはヤンキース、オリオールズ、メッツ、フィリーズなど多くの球団が争奪戦に参戦するとみられており、総額1億5000万ドル(約233億円)超えの大型契約になることが予想されている。



