ホワイトソックス村上宗隆内野手(26)が、メジャー史上最長タイ記録となるデビュー4試合連続本塁打を逃した。敵地でのマーリンズ戦に「2番DH」で出場。5打数1安打1三振だった。第2打席で内野安打を放ち開幕4試合連続安打をマークしたが、フェンスオーバーはならなかった。チームは開幕からの連敗を3で止め今季初勝利を挙げた。

26日の開幕戦(ブルワーズ戦)は6番で出場し、9回先頭の第4打席で右翼スタンドへ1号ソロを放った。4番に打順を上げた28日は4回先頭の第2打席で中堅右へ2号ソロ。さらに2番に打順を上げた29日は、2回の第2打席で右中間へ3号ソロをマークしていた。

日本選手のデビューから3試合連続本塁打は、06年城島健司(マリナーズ)の2試合連続を超える新記録。メジャーでも、16年トレバー・ストーリー(ロッキーズ=4試合連続)19年カイル・ルイス(マリナーズ)今年のチェース・デローター(ガーディアンズ)に次いで、史上4人目の快挙だった。

ヤクルトから今季加入した村上は、前日までの3試合で9打数3安打3打点、4四球を記録。打撃好調をキープしている。

◆村上宗隆の年度別本塁打(ヤクルト時代=通算246本)

18年=1本

19年=36本

20年=28本

21年=★39本

22年=★56本

23年=31本

24年=★33本

25年=22本

【★は本塁打王】

 

【動画】村上宗隆、一塁へ全力疾走 4戦連続安打