ドジャース大谷翔平投手(31)が「1番DH」でスタメン出場し、第4打席で今季3号本塁打を放った。

5点リードの6回先頭で3番手の左腕、マンティプライと対戦。カウント1-2から内角低めのツーシームを振り抜き、中堅への今季第3号ソロを放った。打球速度107・8マイル(約173・5キロ)、飛距離414フィート(約126メートル)。今季初の2試合連続アーチとなった。

内角低めのボールゾーンに沈むツーシームをとらえた1発に、「NHKBS」で解説を務めた元ドジャースの斎藤隆氏(56)は「見逃せばどうだろうっていうぐらい、インコースの厳しいボール。左バッターが、対左ピッチャーでああやって仕留める、すごいとしか言いようがないですね。全然簡単なボールじゃなかったと思います」と称賛した。

大谷は試合前時点で、打者として9試合に出場。打率2割7分3厘、2本塁打、6打点、OPS0・880の成績を残している。前日5日(同6日)のナショナルズ戦では、今季第2号ソロ本塁打を含む4打数2安打2打点の活躍を見せた。この日の第2打席で内野安打を放ち、連続試合出塁を41試合に伸ばした。

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