ロッキーズ菅野智之投手(36)が本拠地でのパドレス戦に先発し、5回2/3で101球を投げ5安打1失点、1四球4三振の好投で2勝目を挙げた。今季5試合で2勝1敗、防御率3・42。
中4日での登板となった菅野は初回、1死二塁から3番メリルに適時打を浴びて先制点を献上したが、その後はスコアボードに0を並べた。2回は2死から二塁打を浴びるも無失点。味方が4点を奪って逆転した直後の3回は3者凡退に抑えた。
4回は1死から5番ボガーツに左前打を許すも後続をきっちり抑え、5-1となった5回は再び3者凡退。6回は2死からマチャドとボガーツに連打を浴びて一、二塁に走者を残して降板したが、2番手右腕ヒルが次打者シーツを二ゴロに仕留めてピンチを救った。
ここ16戦14勝と快進撃を続けていたパドレス相手に好投。打線も15安打8得点の猛攻を見せ8-3で快勝した。
菅野の主な一問一答は以下の通り。
-投球の何が良かったか
「試合前からゲームプランをうまく話し合って、それ通りに投げられた」
-6回を投げ切りたかったか
「チームのために6回投げ切りたいという気持ちでマウンドに上がりましたし、(2番手の)ジェイデンがあそこで1つアウトをとってくれたので良かったですけど、次はしっかり最後の1アウトを取れるようにやっていきたい」
-スプリットの他に良かった球種
「スライダー、スイーパーもだいぶ違いが出てきましたし、フォーシームも両サイドに投げられていると思うので、そこが良かったと思います」
-このチームでどれだけ楽しんで投げられているか
「本当に新しい環境で、本当に毎試合新しい発見がありますし、良いチームメート、良いコーチングスタッフばかりなので、すごく居心地が良いです」
-好調なブルペンに対しての心強さ
「今日みたいな展開でもしっかり抑えてくれましたし、先発がある程度の回を投げればしっかり勝ちに結び付けられるという点では素晴らしいチームだと思います」



