ドジャース山本由伸投手(27)が、7回3安打1失点と力投したが、今季4敗目を喫した。

1回1死、2番アンドゥハーに内角へのスプリットを捉えられ、左越えにソロ本塁打を浴びた。その後は立ち直り、7回まで無失点。フォーシーム、ツーシーム、スプリット、カーブ、カットボール、スライダーの6球種を交え、今季最多の107球を投じた。

打線の援護なく、4勝目はならなかった。ロバーツ監督は試合後、「ホームランを打たれた1球がミスだった。それ以外は相手もほとんど何もできていなかったが、こちらも得点できなかった」と悔やんだ。

安定したピッチングを見せている一方で、今季は立ち上がりに失点が多い。同監督は「自信という意味では心配していない。ここ数試合は、本人の基準からすると良くなかったかもしれないが、今日は本当に良かった。勝敗については、援護点も必要。初回が少し不安定だったが、その後しっかり立て直して、彼らしい投球をしてくれた」と高く評価した。

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