敵地ツインズ戦に先発したアストロズ今井達也投手(28)は、5回途中3失点、今季初の無四球と力投。降雨のため、途中降板し、2敗目(1勝)を喫した。
結果的に、2発を浴び、黒星を喫した。だが74球中、ストライクは54球(71・6%)。課題の制球力が大幅に改善された。左手のグラブの位置を高くし、フォームのバランスを微修正。「ホーム方向に力が伝わって、暴れることなく、投げられる感覚があったので、出力を上げて投げられたかなと思います」。
最速は97・6マイル(約157キロ)。2回まで4球投げたチェンジアップを打たれたこともあり、3回以降は速球とスライダーだけで投げ切った。「前回より自信を持って不安なく投げられた。(捕手の)バスケスもちょっとは信用してくれたのかなと」。敗戦の一方、エスパダ監督も「アグレッシブに自信を持ってゾーンを攻めていた」と、今井の修正力を認めていた。



