ドジャース大谷翔平投手(31)が、今季最長を更新する8試合連続安打をマークしたが、難敵ブルワーズに完敗した。
22日(日本時間23日)、敵地での3連戦初戦、先発のロブレスキが序盤の2イニングで5失点。4回に大谷がチーム初安打を放ったが、打線がつながらず、7回1死一、三塁から大谷の左犠飛で挙げた1得点のみに終わった。
ともにポストシーズン常連の強豪で、前年はリーグ優勝決定シリーズで激突。山本由伸の完封や二刀流・大谷の10奪三振&3本塁打などで圧倒し、4勝0敗で突破した。それでも、レギュラーシーズンでは24年8月14日の敗戦以来、これで9連敗。この日も相手の先発右腕ヘンダーソンに5回まで2安打に抑えられ、ロバーツ監督は「チャンスは何度か作れたが、相手を褒めるべき。ヘンダーソンは速球も変化球も良かった。コマンド(制球力)も非常に良かった」と、脱帽の様子だった。
今シリーズの2戦目は佐々木朗希、3戦目は山本と、日本人投手の先発が続く。まずは佐々木に、対ブルワーズのシーズン10連敗阻止への期待がかかる。(ミルウォーキー=斎藤庸裕)



