ドジャースの救援陣が、36イニング連続で無失点を続け、球団新記録で佐々木朗希投手(24)の今季3勝目をアシストした。佐々木は5回4安打3失点で交代。6回から左腕ベシア、7回から右腕ハートが登板し、ともに無失点に抑えた。
この時点で、5月12日のジャイアンツ戦から続く連続無失点を34イニングとし、これまでの最長だった33イニング(98年4月17日~27日)を28年ぶりに更新した。
8回と9回も無失点に抑え、記録を継続。盤石のリリーフ陣にロバーツ監督は「失敗すると責められ、うまくいってもあまり褒められない。信頼を得て、またそれに値する働きをしてくれている」と敬意を表した。
今季は守護神として期待されていたエドウィン・ディアス投手(32)が長期離脱。適材適所で起用するイニングを柔軟に変えている。同監督は「呼ばれた時にしっかり準備できている状態にするという文化をつくってきた。試合は台本通りとはならない。でも準備しなくてはいけないし、それをやってくれている」と、救援陣をたたえた。



